| スーパー晩酌酒とは この10年、乙類焼酎の消費量は、ほぼ倍増 清酒は約4割減
まして小子化傾向にあるこの時代においてますます市場が狭まるのは明らかです。
味ノマチダヤとしてはワインと並び、世界に誇れる「醸造酒・日本酒」のおいしさをぜひ消費者の皆様に
「再認識」、もしくは「新発見」して頂き国酒としての活気ある市場を再構築したいとの願いのもと
気軽に試し飲み出来る「地酒カップ」から今年7月 大吟醸、吟醸酒を詰めた「プレミアム300ミリ」まで日本酒市場の活性化をすべく提案して参りました。
そして今回、日本酒消費量の約70%以上を占める普通酒(パック酒も含む)以下の大手主導型のこのプライスゾーンに
地方の個性ある小さな地酒蔵によって本当に安くて旨い日本酒を提案することにより、底辺の酒質向上と新たなる日本酒ファンの獲得を目指します。
この企画を立ち上げるにあたって蔵元には幾つかの造りの仕様ににおける「お題」を設けました。
@価格を1890円(税込)以下とする。
※普通酒、本醸造、純米等のスペックに関しては制約を設けない
A要冷蔵保管の制約をはずし、開栓後も常温保管にてある程度乱暴に扱っても
酒質がだれない事。
※最低でも3ヶ月は常温保管を可能にするべく取り決めました。
B冷や、燗、常温、の各温度帯においてオールマイティな酒質であること。
※造り手側から飲む温度の制約を設けない。飲み手の自由度を高める。
C2年目以降の酒質の再現性と向上を目指すこと。
これらのお題にチャレンジして今回お披露目しますのが、12蔵による「スーパー晩酌酒」です。
強烈なインパクトより飲み続けられる酒質の中に「個性」を表現する。
酔うための安い日本酒では無く、また飲みたくなる美味しい日本酒を各家庭に「晩酌文化」として再現したいと思います。
ほんとに一酒販店と12蔵の小さな一石ですが、波紋が広がるように少しづつご賛同頂ければと思っております。
文責 味ノマチダヤ 印丸 佐知雄
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